スノーケリングを楽しもう

串本旅行記

南紀串本特集
海が香る串本に到着!

待ちに待った家族旅行 西のスノーケリング王国「串本」でスノーケリング

キラキラ輝く海を眺めながら大阪方面から国道42号線を串本に向かう。すさみ町と串本町の町境を過ぎるとすぐ左側に、大きな串本町観光マップの看板と10台ほど駐車できるスペースが現れる。ここから串本、家族旅行がスタートだ!さっそく看板の前に広がる岩場の海でスノーケリングをしている地元の人に聞くと、「この浜に名前はないよ、“いつものところ”かな」だって。そこから車を走らせてすぐ、今度は無人のJR和深駅の前に広がる弓なりの小さなビーチが出てくる。

▲ 「いつものところ」BY地元の人

いよいよ海の中へ、子どもたちはスノーケリングできるかしら

「ちょっと待って!見に行こうよ」と、すぐに車をUターンして浜に行くと、森の中から透き通った綺麗な川(和深川)が流れ込むプライベート感覚満点の超穴場的ビーチに出会った。なんだか串本はどこでもスノーケリングができそうだ!はやる気持ちを抑えて最初の目的地へ向かう。「串本ダイビングパーク」に着くと、スタッフの山口さんが施設やスノーケリングエリア、そしてテーブルサンゴの場所やここで見られる魚の説明をしてくれる。

▲ 準備はしっかりしようね

準備体操をしたら、お父さんやお母さんに手伝ってもらってスノーケリング機材はしっかりつけよう。それではいざ串本の海へ!でもまだ体が慣れていないので、まずは岸に近い浅場でお父さんとお母さんと一緒に練習してみる。スノーケリングベストがあれば、泳げなくても浮力を確保できるから安心だね。

▲ 水深も浅いから練習にも最適♪

色とりどりのさかなたちが子ども達をお出迎え

だんだん慣れてきたら、今度は海の中に住むかわいい魚たちを見つけてみよう。岩の近くに群れている青いソラスズメダイや、クロホシイシモチはすぐに見つかるよ。また、トノサマダイや、ヤリカタギ、チョウチョウウオなど、いろいろな種類の魚が見られるので、何種類見つけられるかチャレンジするのも面白い。

▲ すぐに見つけられるソラスズメダイ

本州で唯一見ることができるテーブルサンゴ発見!

一度海からあがって休憩を取った後は、いよいよ世界最北端にあるテーブルサンゴを見に行こう!約120種類ものサンゴが生きていて、沢山の魚の住処にもなっているんだ。また、サンゴはとても壊れやすいので、足がつく場所ではサンゴの上で立ったり座ったりしないように!また、フィンキックするときにも壊したりしないよう十分気をつけようね。

▲ スノーケルくわえながら思わず「ウォー!」

海の中はドキドキがいっぱい、キケンな生物もいるから注意しよう

カワイイ魚や見事なテーブルサンゴの群生のほかに、海の中では背びれに強い毒を持つミノカサゴや、先端が鋭く尖っているトゲを持つウニの一種ガンガゼなども一緒に住んでいる。グローブをはめて水中生物には触らないようにしよう。特にガンガゼのトゲは浅場で海底に手やお尻をつく時や、足首などに刺さりやすいので十分注意してね!刺さると凄く痛いよー!

▲ 特にガンガゼには注意してね

海から水族館に舞台を変え、串本の海の生き物達を学ぼう

思う存分スノーケリングを楽しんだ後は、隣接する「串本海中公園水族館」へ行ってみよう。串本の海と生物を紹介する大水槽や、ウミガメパーク、サメやエイ、クロマグロなどの大型生物を観察できる水中トンネルは迫力満点!また、秋の多いときには50種類以上の魚を観察できる沖合140mにあり、水深6.3mの海の中が見られる海中展望台も要チェック。丸い窓からは大小さまざまな魚を見ることができるよ。

▲ まるで海の中を歩いているみたい(水中トンネル)

1日タップリ遊んだら夕飯は美味しいバイキングを

泊まるところは、橋杭岩や串本大橋などが一望できる、市内の小高い丘の上にある「串本ロイヤルホテル」。串本の海が見渡せる温泉露天風呂でさっぱりしたら、美味しい天ぷらも目の前で揚げてくれるバイキング。好きな料理をたくさん食べて、また明日のアクティビティーのためにフル充電しておこう。

▲ 目の前で揚げてくれる天ぷら。超オイシソー

 

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